風邪を引いた時など、病院で診察を受けると初診料を支払う事になります。

初診料は問診などを含めた治療費で、健康保険が適用するため、自分が支払う金額が3割で済むわけです。これは初診の時だけではなく、何度か病院での診察を受けた時、診察と薬の処方箋を貰った時、通院ではなく薬を貰いに行った時も医療費の負担率は3割であり、経済的な負担を軽減する事が出来ます。

但し、医療費負担が3割で済むのは健康保険が適用する治療の場合です。健康保険治療などの言葉を耳にした事がある人は多いかと思われますが、病院側が健康保険治療にするのか、それとも自由診療にするのかを決める事が出来る、自由診療にした場合は健康保険を持参しても保険が適用されない治療を受けるので医療費負担はすべてになるわけです。

しかしながら、風邪の治療や盲腸の手術、骨折した時の治療や入院費などを自由診療にしている病院は日本全国探しても1つもありません。病気で治療を受けた時の医療費もしくは治療費と言うのは、自己負担率を軽減出来るようになっていると言う事です。



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ホワイトニング治療は医療費控除の対象外、安価な方法を探しましょう

最近は、美容施術を病院で受ける人が多くいます。

例えば、ホワイトニング治療は歯を白くして貰える治療法です。主に、審美歯科と呼ぶ専門の歯医者さんで治療を受ける事が可能で、個人で開業している審美歯科もありますし、大きな美容外科の診療科の中に審美歯科がある場合、そこでホワイトニング治療を受ける事も可能です。

しかし、美容施術は病気の治療とは異なるので健康保険が適用されません。そのため、歯を白くするための治療費はすべて自己負担をする事になるわけです。

セラミック歯は医療費控除の対象!保険適用にはなるの?

病気で治療を受けている時、その治療費が3割負担でも、長期間治療を続けるとなると医療費自体が大きくなります。一般的に、1年間の中での治療費が、家族全員で10万円を超えた場合、医療費控除を受ける事で所得税の一部が還付される仕組みになっている事を知っている人は多いと言えましょう。

美容施術などの場合は、自由診療扱いになるので、医療費控除も受ける事が出来ないので注意が必要です。尚、医療費控除の対象になるのか、それとも対象外になるのかは、自由診療や健康保険治療だけでなく、その治療が機能的なものを修復するものであり、そのままにしておくと病気が進行する恐れがある場合など、対象になると言われています。

例えば、インプラント治療は自由診療になりますが、治療を受ける時に骨の密度が少ない場合には、骨の移植を行う事もあります。

この移植については保険が適用となるケースもありますし、ワキガ治療などの場合も担当医がワキガであると診断を行い、決められた方法で手術を行った時には保険が適用されるなど、必ずしも美容施術だから医療費控除の対象外になるわけではありません。

ホワイトニング治療の節約方法

尚、ホワイトニング治療の場合は自由診療である、そして医療費控除の対象外になるわけですが、医療費を節約して歯を白くする事が出来ないだろうかと考える人も多いと言えましょう。

ちなみに、ホワイトニング治療は歯医者さんで行う方法と自宅で行う方法があります。ヨーロッパなどの国では、歯医者さんできれいにして貰い、それを維持する目的で自宅でのホワイトニングを行う人が多いと言います。

自宅で続けて治療を続ける事は、白さを維持するメリットだけでなく、医療費の節約にも繋がります。最初にホワイトニング治療を歯医者さんで行うと1回の施術で白さを求める事が出来ますが、その後、食事や飲み物などにより歯の色は徐々に汚れる事になります。

しかし、数回の治療を歯医者さんで行い、後は自宅で治療を続ければ歯の白さを維持させる事が出来ますし、歯医者さんで治療を行うよりも費用が少ない、しかも通院する必要もないなどのメリットがあります。