虫歯の治療で被せ物を選ぶ時は銀歯を選ぶこともありますが、セラミックを選ぶという選択もあり、銀歯とは異なるメリットも多いので検討するのも良い選択となります。



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セラミックで治療すると歯茎が黒ずまない

メリットのひとつは歯茎が黒ずまないということです。

銀歯にすると歯茎が黒ずむことがありますが、これは銀歯の金属成分が溶け出してピンク色の歯茎や白い歯も黒ずませることにつながります。

セラミックは水分があることにも使える素材で金属を使わないため銀歯のように溶け出すことはありません。

審美性が高く金属アレルギーの心配もなし

他にも陶器のようなツヤがあり自分の歯の色に微調整が可能で、天然の歯に見た目を近づけることができるなど審美性も大きなメリットです。

また銀歯と歯の間から虫版になったり銀歯の中で虫歯になることもありますが、セラミックは歯との密着度が高く表面が滑らかなので経年劣化も少なく虫歯の2次発生リスクは低いもので、陶器なので金属アレルギーが心配な人でも治療することが可能になります。

セラミックの種類

セラミックの種類は、詰め物のインレー、被せ物のクラウン、耐久性を保つために内側に使用するジルコニア、歯の表面や一部分のみの治療法のラミネートベニア、レジンと合わせて作られた詰め物で対合歯に優しいため奥歯の詰め物に適しているハイブリッドインレーなどがあります。

治療の手順

1本の治療期間は2〜4週間で、約3回で治療は終わります。

歯医者によっては写真を数枚撮影するだけで被せ物が出来上がり問診してから装着するまで1日という機器を導入しているところもあります。

歯周病や虫歯が根の部分まで侵入して根の治療が必要になる場合などは治療期間は長くなります。治療の流れは、問診で治療する歯を確認します。

虫歯や歯の根の状態が健康であるかなどを確認するためにレントゲンを撮ることが多いです。

インレーになるかクラウンになるかは虫歯の大きさによって異なり、それによって値段や治療期間などは歯医者によって異なるため、医師の説明を聞いてしっかりと相談することが大切です。

治療は虫歯を取り除くことから始まり、型取りをして噛み合せなどを確認したり、自分の歯に合わせるよう色合いの確認などもあります。

最終的にでき上がったものを歯に接着剤でつけて微調整をし磨いて終わりになります。

まとめ

銀歯にも良いところはありますが、セラミックは銀歯よりも審美性が高いだけではなく、歯茎が黒ずまないなどのメリットもあります。

虫歯治療の際に選択する際にはメリットや値段なども考えて選ぶと良いです。